PS Vita・Nintendo Switch用ソフト、デジモンストーリー サイバースルゥースの全究極体デジモン+αの考察と攻略情報を掲載しています。
2016年3月17日木曜日
ミラージュガオガモンBM
高めの攻撃力と素早さを備えたミラージュガオガモンのバーストモード。進化元のミラージュガオガモンよりもSPと知力が無駄に上がっているが、他のステータスは軒並み下がっているため、純粋な強化型とは言えなさそうだ。
2015年9月22日火曜日
2015年9月20日日曜日
2015年9月19日土曜日
2015年8月26日水曜日
ラピッドモン (アーマー体)
フレイドラモン、マグナモンらと並んで参戦した、テリアモンのアーマー体であるラピッドモン。
完全体にも同名のデジモンは存在するが、アーマー体のラピッドモンは、性能は全くの別物。こちらのアーマー体のラピッドモンは、運命のデジメンタルで進化するため、進化ルートが解放されるのは、ストーリー終盤になる。
ステータスは防御力が高く、攻撃力と知力のどちらも優れている一方、HPや、素早さは低め。突出してはいないが、物理・魔法両方こなせる。
消費メモリ18究極体同様、装備スロット3を有しているため、アーマー体とは言いつつも、究極体と同じ基本スペックを持つ。そのため、完全体のラピッドモンとは、全く使い勝手が異なる。
完全体にも同名のデジモンは存在するが、アーマー体のラピッドモンは、性能は全くの別物。こちらのアーマー体のラピッドモンは、運命のデジメンタルで進化するため、進化ルートが解放されるのは、ストーリー終盤になる。
ステータスは防御力が高く、攻撃力と知力のどちらも優れている一方、HPや、素早さは低め。突出してはいないが、物理・魔法両方こなせる。
消費メモリ18究極体同様、装備スロット3を有しているため、アーマー体とは言いつつも、究極体と同じ基本スペックを持つ。そのため、完全体のラピッドモンとは、全く使い勝手が異なる。
2015年8月23日日曜日
インペリアルドラモンPM
インペリアルドラモンの最強形態である超究極体のパラディンモード。インペリアルドラモンDM、FMらは種族フリーではあったが、このインペリアルドラモンPMは、ワクチン種となったので、使い方は前2者とは全く異なる。
消費メモリも20から25とかなり増えている割には、インペリアルドラモンDM、FMらが有していた高いHPや、尖ったステータスは影を潜め、全ステータスが平均値位でまとまっている。そのためか、インペリアルドラモンPMよりも、一形態前のDMやFMの方が対人戦では、主流となっている。
属性も良くも悪くも光属性となり、素のアタックで闇属性に1.5倍ダメージを与えられるものの、対策されやすい光属性のため、1.5倍ダメージを受けやすい。
消費メモリも20から25とかなり増えている割には、インペリアルドラモンDM、FMらが有していた高いHPや、尖ったステータスは影を潜め、全ステータスが平均値位でまとまっている。そのためか、インペリアルドラモンPMよりも、一形態前のDMやFMの方が対人戦では、主流となっている。
属性も良くも悪くも光属性となり、素のアタックで闇属性に1.5倍ダメージを与えられるものの、対策されやすい光属性のため、1.5倍ダメージを受けやすい。
2015年8月14日金曜日
2015年8月10日月曜日
2015年8月9日日曜日
2015年8月7日金曜日
2015年8月6日木曜日
スレイプモン
全状態異常に対策できるサポートスキルのおかげで、高消費メモリデジモンの中では、スロットが1つでも採用しやすいスレイプモン。高い素早さに加え、HPと攻撃力以外は、どのステータスも平均値以上で、総合的に使いやすいロイヤルナイツの一体。
アルフォースブイドラモンを除けば、最も見かけることの多いロイヤルナイツだと思う。かくいう自分もスレイプモンにはお世話になった、なっている。
光属性なので、データ種から闇属性必殺技で狙われることは少ないが、HPは低めなので、場持ちはそれほど良くない。
スロットは1つしかないが、サポートスキルのおかげである程度状態異常に対して耐性を有した状態で戦える。ただ、スレイプモンがダウンした場合や、サポートスキルを無効化された時に備え、他にも状態異常対策を用意しておきたい。
アルフォースブイドラモンを除けば、最も見かけることの多いロイヤルナイツだと思う。かくいう自分もスレイプモンにはお世話になった、なっている。
光属性なので、データ種から闇属性必殺技で狙われることは少ないが、HPは低めなので、場持ちはそれほど良くない。
スロットは1つしかないが、サポートスキルのおかげである程度状態異常に対して耐性を有した状態で戦える。ただ、スレイプモンがダウンした場合や、サポートスキルを無効化された時に備え、他にも状態異常対策を用意しておきたい。
2015年8月5日水曜日
サクヤモン
相手のステータス上昇効果を解除させる優秀な必殺技を持ち、高い知力と素早さ、そしてSPと、高いパラメーターが3つもあるサクヤモン。
攻撃に関しては、攻撃力か、知力の内どちらかが高ければ特に問題ないし、魔法攻撃に対しては、知力の高さは防御にもつながるので、使いやすい。反面、HPと防御力は低めなので、高い攻撃力を持つデジモンの物理攻撃には注意したい。
消費メモリ18で、スロットも3つ装備しており、後述の有用なスキルや、使いやすいサポートスキルなどと相まって、総合的に使いやすい能力を持つことから、対戦でも見かけることの多いデジモン。
データ種光属性ということで、七大魔王をはじめ、天敵となるウィルス種に闇属性必殺技を持つデジモンは多い。魔法攻撃にはなんとか耐えられても、物理攻撃や、貫通系の必殺技に関しては、HPと防御力の低さから耐えきれないだろう。
消費メモリ18で、スロットも3つ装備しており、後述の有用なスキルや、使いやすいサポートスキルなどと相まって、総合的に使いやすい能力を持つことから、対戦でも見かけることの多いデジモン。
データ種光属性ということで、七大魔王をはじめ、天敵となるウィルス種に闇属性必殺技を持つデジモンは多い。魔法攻撃にはなんとか耐えられても、物理攻撃や、貫通系の必殺技に関しては、HPと防御力の低さから耐えきれないだろう。
2015年7月31日金曜日
オファニモン
HP回復効果を強化するサポートスキルと、高いSPと知力を持つ三大天使デジモンの一体。防御力と知力はたかめではあるが、HPは低いので、データ種からの必殺技で、一撃で倒されかねない。そのため、各種サポートスキルや、セーフティガード等で守っておきたいところ。
攻撃力は低いが、必殺技が魔法攻撃なので、どちらか片方に偏っている方が、無駄が無くていいかもしれない。
ワクチン種の光属性究極体は、オファニモン属する三大天使や、状態異常対策も出来るスレイプモンなどををはじめとする激戦区で、どのデジモンを採用するか迷うところ。
ただ、どれを採用しても七大魔王をはじめとしたデジモンには優位に立てるため、一体は採用しておきたい。その中でもスロット2つ持ちは、状態異常への対策が練れるため、採用しやすい。
攻撃力は低いが、必殺技が魔法攻撃なので、どちらか片方に偏っている方が、無駄が無くていいかもしれない。
ワクチン種の光属性究極体は、オファニモン属する三大天使や、状態異常対策も出来るスレイプモンなどををはじめとする激戦区で、どのデジモンを採用するか迷うところ。
ただ、どれを採用しても七大魔王をはじめとしたデジモンには優位に立てるため、一体は採用しておきたい。その中でもスロット2つ持ちは、状態異常への対策が練れるため、採用しやすい。