SP、知力、そして素早さと高めのステータスが3拍子揃ったリリモン。HPと防御力の低さから耐久力には難が有るが、魔法攻撃タイプとしては高い素早さを誇り、その素早さは、サポートスキルを加味していない状態のワーガルルモンをも凌ぐほど。長所を生かして回復役としての役割にも十分な能力を持っている。
草属性で有るため、必殺技に多い火属性のダメージを受けやすいのと、スロットが2つなので、状態異常に少し弱いのはご愛嬌。
PS Vita・Nintendo Switch用ソフト、デジモンストーリー サイバースルゥースの全究極体デジモン+αの考察と攻略情報を掲載しています。
2015年9月20日日曜日
2015年9月10日木曜日
2015年9月8日火曜日
2015年8月31日月曜日
2015年8月29日土曜日
2015年8月26日水曜日
ラピッドモン (アーマー体)
フレイドラモン、マグナモンらと並んで参戦した、テリアモンのアーマー体であるラピッドモン。
完全体にも同名のデジモンは存在するが、アーマー体のラピッドモンは、性能は全くの別物。こちらのアーマー体のラピッドモンは、運命のデジメンタルで進化するため、進化ルートが解放されるのは、ストーリー終盤になる。
ステータスは防御力が高く、攻撃力と知力のどちらも優れている一方、HPや、素早さは低め。突出してはいないが、物理・魔法両方こなせる。
消費メモリ18究極体同様、装備スロット3を有しているため、アーマー体とは言いつつも、究極体と同じ基本スペックを持つ。そのため、完全体のラピッドモンとは、全く使い勝手が異なる。
完全体にも同名のデジモンは存在するが、アーマー体のラピッドモンは、性能は全くの別物。こちらのアーマー体のラピッドモンは、運命のデジメンタルで進化するため、進化ルートが解放されるのは、ストーリー終盤になる。
ステータスは防御力が高く、攻撃力と知力のどちらも優れている一方、HPや、素早さは低め。突出してはいないが、物理・魔法両方こなせる。
消費メモリ18究極体同様、装備スロット3を有しているため、アーマー体とは言いつつも、究極体と同じ基本スペックを持つ。そのため、完全体のラピッドモンとは、全く使い勝手が異なる。
2015年8月23日日曜日
オメガモンズワルト
初回購入特典のブラックウォーグレイモンとメタルガルルモン(黒)の2体から進化できる、オメガモンズワルト。ウィルス種2体からのジョグレス進化だが、オメガモンズワルトはワクチン種なので、勘違いしないよう気を付けられたし。
攻撃力重視だったオメガモンに対し、オメガモンズワルトは防御力重視のステータス、サポートスキルを持つ。高い防御力を備えるようになった一方、素早さが低くなっている。それら以外に関しては、平均的な能力。
オメガモンズワルト自身は、ワクチン種では数少ない闇属性。かと言って、光属性デジモンへの素アタック以外にメリットは無く、光属性必殺技を持つデジモンは多いので、デメリットの方が大きいかもしれない。
攻撃力重視だったオメガモンに対し、オメガモンズワルトは防御力重視のステータス、サポートスキルを持つ。高い防御力を備えるようになった一方、素早さが低くなっている。それら以外に関しては、平均的な能力。
オメガモンズワルト自身は、ワクチン種では数少ない闇属性。かと言って、光属性デジモンへの素アタック以外にメリットは無く、光属性必殺技を持つデジモンは多いので、デメリットの方が大きいかもしれない。
2015年8月18日火曜日
2015年8月15日土曜日
2015年8月13日木曜日
ヘラクルカブテリモン
2015年8月11日火曜日
2015年8月10日月曜日
2015年8月9日日曜日
2015年8月8日土曜日
ディアナモン
対策されている場合を除き、対象を必ず眠りにする強力な必殺技に加え、HPと攻撃力が低い以外は、全てにおいて安定して高い値を持つ、オリンポス十二神の一体、ディアナモン。
通常のデジモンと異なり、ダウンロードコンテンツをクリアしないと進化させられない。
HPは低いものの、防御力と知力は低くはないので、ウィルス種からのダメージにも、1回ぐらいであれば耐えられるかもしれない。しかし、後続のダメージを受けた場合には、HPの低さから凌ぎ切ることはほぼできないため、場持ちに関しては良くない。
データ種水属性であるため、ウィルス種からの草属性スキルに脆いが、草属性必殺技を持つデジモンはグランクワガーモンしかいない。ただ、ある程度の上級者になると、メタルガルルモン対策としてら、ウィルス種に草属性を覚えさせていることも多いかと思うので、その巻き添えになる場合もあるだろう。
スロットは1つしかないので、状態異常にも弱い。全体的に防御に回ると色々と厳しいことになるだろう。
通常のデジモンと異なり、ダウンロードコンテンツをクリアしないと進化させられない。
HPは低いものの、防御力と知力は低くはないので、ウィルス種からのダメージにも、1回ぐらいであれば耐えられるかもしれない。しかし、後続のダメージを受けた場合には、HPの低さから凌ぎ切ることはほぼできないため、場持ちに関しては良くない。
データ種水属性であるため、ウィルス種からの草属性スキルに脆いが、草属性必殺技を持つデジモンはグランクワガーモンしかいない。ただ、ある程度の上級者になると、メタルガルルモン対策としてら、ウィルス種に草属性を覚えさせていることも多いかと思うので、その巻き添えになる場合もあるだろう。
スロットは1つしかないので、状態異常にも弱い。全体的に防御に回ると色々と厳しいことになるだろう。
2015年8月6日木曜日
スレイプモン
全状態異常に対策できるサポートスキルのおかげで、高消費メモリデジモンの中では、スロットが1つでも採用しやすいスレイプモン。高い素早さに加え、HPと攻撃力以外は、どのステータスも平均値以上で、総合的に使いやすいロイヤルナイツの一体。
アルフォースブイドラモンを除けば、最も見かけることの多いロイヤルナイツだと思う。かくいう自分もスレイプモンにはお世話になった、なっている。
光属性なので、データ種から闇属性必殺技で狙われることは少ないが、HPは低めなので、場持ちはそれほど良くない。
スロットは1つしかないが、サポートスキルのおかげである程度状態異常に対して耐性を有した状態で戦える。ただ、スレイプモンがダウンした場合や、サポートスキルを無効化された時に備え、他にも状態異常対策を用意しておきたい。
アルフォースブイドラモンを除けば、最も見かけることの多いロイヤルナイツだと思う。かくいう自分もスレイプモンにはお世話になった、なっている。
光属性なので、データ種から闇属性必殺技で狙われることは少ないが、HPは低めなので、場持ちはそれほど良くない。
スロットは1つしかないが、サポートスキルのおかげである程度状態異常に対して耐性を有した状態で戦える。ただ、スレイプモンがダウンした場合や、サポートスキルを無効化された時に備え、他にも状態異常対策を用意しておきたい。
2015年8月1日土曜日
2015年7月31日金曜日
オファニモン
HP回復効果を強化するサポートスキルと、高いSPと知力を持つ三大天使デジモンの一体。防御力と知力はたかめではあるが、HPは低いので、データ種からの必殺技で、一撃で倒されかねない。そのため、各種サポートスキルや、セーフティガード等で守っておきたいところ。
攻撃力は低いが、必殺技が魔法攻撃なので、どちらか片方に偏っている方が、無駄が無くていいかもしれない。
ワクチン種の光属性究極体は、オファニモン属する三大天使や、状態異常対策も出来るスレイプモンなどををはじめとする激戦区で、どのデジモンを採用するか迷うところ。
ただ、どれを採用しても七大魔王をはじめとしたデジモンには優位に立てるため、一体は採用しておきたい。その中でもスロット2つ持ちは、状態異常への対策が練れるため、採用しやすい。
攻撃力は低いが、必殺技が魔法攻撃なので、どちらか片方に偏っている方が、無駄が無くていいかもしれない。
ワクチン種の光属性究極体は、オファニモン属する三大天使や、状態異常対策も出来るスレイプモンなどををはじめとする激戦区で、どのデジモンを採用するか迷うところ。
ただ、どれを採用しても七大魔王をはじめとしたデジモンには優位に立てるため、一体は採用しておきたい。その中でもスロット2つ持ちは、状態異常への対策が練れるため、採用しやすい。