消費SP30で、ダウンした見方1体のHPの半分を回復して、復活させるリバイブ。リバイブは、パーフェクトリバイブと違って1体しか復活でないが、その分多くのデジモンが2~3回は使用可能なSP消費が低燃費なところが魅力。対人戦でも需要の多いスキルだと思いますので、ここに一覧にしてまとめておきます。
PS Vita・Nintendo Switch用ソフト、デジモンストーリー サイバースルゥースの全究極体デジモン+αの考察と攻略情報を掲載しています。
2016年3月17日木曜日
キャラクターリバース取得デジモン一覧 Ver.1.04
対象のデジモンの種族相性を反転させる、バク状態にする無属性魔法攻撃のキャラクターリバース(威力:40)。パーティの種族をある程度まとめて、キャラクターリバースで上手く立ち回るといった戦術も、度々見受けられました。
ミラージュガオガモンBM
高めの攻撃力と素早さを備えたミラージュガオガモンのバーストモード。進化元のミラージュガオガモンよりもSPと知力が無駄に上がっているが、他のステータスは軒並み下がっているため、純粋な強化型とは言えなさそうだ。
2016年3月16日水曜日
シャイングレイモンBM
ステータス、必殺技、サポートスキルの全てがとにかくゴリゴリの攻撃タイプのシャイングレイモンBM。シャイングレイモンより一回りステータスが高くなっており、トップクラスの高いHPと攻撃力を誇る。後述のスロットや、必殺技の消費SPも併せて、同時期にアップデートで追加された、他の消費メモリ20のBMデジモン達と、一緒くたにしちゃいないかと疑いたくなる、消費メモリに分不相応な破格のスペックと必殺技を持つ。
シャイングレイモンから消費メモリ22へと増えているにも関わらず、スロットは変わらず2つのまま。マグナモンのように防御寄りでも、フリー種でも無いのに、他の同消費メモリ帯のロイヤルナイツや七大魔王に比べてやや有利な設定。これは使う分にはメリットだが、対人戦においてはバランスを崩しかねないスペック。それに何よりシャイングレイモンの立つ瀬が無い(´・ω・`)
ヴァルキリモン
Ver.1.04アップデートで、インペリアルドラモンDM、インペリアルドラモンFM、ヴァイクモン、ディアボロモン、マグナモンらに並んで、待望のフリー種究極体クラス(消費メモリ16以上)六体目。
フリー種究極体は、選択肢が少なかったので、前々から出てくれたら良かったのになぁと思っていました。これで、02(D-3)からのフリー種は出揃ったことになります。
フリー種究極体は、選択肢が少なかったので、前々から出てくれたら良かったのになぁと思っていました。これで、02(D-3)からのフリー種は出揃ったことになります。
スロット3つのフリー種で、種属間の相性問題を受けず、属性以外の影響を受けない。そのため、安定してダメージを与えられるほか、受けるダメージが極端に大きくならないため、パーティに組み込みやすいのがポイント。さらに、バグ状態の影響を考えなくて良いのも評価が高い。
強いてヴァルキリモンの有利・不利な相手を挙げるとすれば、自身の必殺技が弱点となる火属性に有利で、逆に電気属性スキルを持つデジモンが不利になるでしょう。
ステータスは、高めの素早さを軸に、平均よりは低いが隙の無い値を持つ。隙が無いと書けば聞こえは良いが、突出した物が無いとも言える。
2016年3月15日火曜日
バンチョーレオモン Ver.1.04
高めのHPと攻撃力、そして防御力を備えた番長の名に恥じない漢気あるステータス。反面低いステータスはとことん低く、それすらもある種の潔ささえ感じさせる。
SPと知力は致命的に低く、魔法攻撃には自身のサポートスキルのデメリットもあって、大ダメージを受けることは覚悟しておいた方がいい。
Ver.1.04アップデートにより、宿敵・ダークドラモンが追加され、カオスモンへの進化が可能になった。
スロットを3つ備えた、ワクチン種地面属性なので、弱点となる風属性の必殺技を持つデータ種デジモンは少ない。そのため、物理攻撃であれば、後述のサポートスキルのデメリットで、多少余分にダメージを受けても、十分耐えきれるだろう。
SPと知力は致命的に低く、魔法攻撃には自身のサポートスキルのデメリットもあって、大ダメージを受けることは覚悟しておいた方がいい。
Ver.1.04アップデートにより、宿敵・ダークドラモンが追加され、カオスモンへの進化が可能になった。
スロットを3つ備えた、ワクチン種地面属性なので、弱点となる風属性の必殺技を持つデータ種デジモンは少ない。そのため、物理攻撃であれば、後述のサポートスキルのデメリットで、多少余分にダメージを受けても、十分耐えきれるだろう。
各記事のVer.1.04アップデートへの対応についてのご案内。
いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。当ブログの記事を楽しんでいただけている、もしくはお役に立っておりましたら幸いでございます。今回は、先日のVer.104に伴い、過去記事の加筆修正を進めて行く上で、そのルールをご案内させていただきたいと思います。先日Lv.50ステータス一覧をVer.104に対応させていただきましたが、今後も同様の形で、過去記事を加筆・修正させていただきたいと思います。具体的なルールは下記の通りでございます。
例
記事タイトル末尾に「Ver.1.04」を追加し、記事の公開日が更新した日に変更されます。これに伴い、加筆修正をした旧記事が、新しい記事として表示されることになります。
なお、各記事のURLに関しては、変更はございません。
今後も当ブログ、ひいては、デジモン、サイバースルゥースを楽しんでいただけたら幸いです。
…特に意味はありませんが、アラタ君の勇姿を貼っておきますね!!
例
- 旧記事タイトル:バンチョーレオモン→新記事タイトル:バンチョーレオモン Ver.1.04
- 旧公開日:2016年1月1日→新公開日:記事を更新した日
記事タイトル末尾に「Ver.1.04」を追加し、記事の公開日が更新した日に変更されます。これに伴い、加筆修正をした旧記事が、新しい記事として表示されることになります。
なお、各記事のURLに関しては、変更はございません。
今後も当ブログ、ひいては、デジモン、サイバースルゥースを楽しんでいただけたら幸いです。
…特に意味はありませんが、アラタ君の勇姿を貼っておきますね!!
カオスモン
Ver.1.04アップデートで追加された、唯一の超究極体。カオスモン含め、超究極体はこれで6体目となる。カオスモンへの進化は、バンチョーレオモンと同時期にアップデート配信された、ダークドラモンの2体が必要。
ステータスは、他を寄せ付けない圧倒的な攻撃力を誇り、素早さもベスト5に次ぐくらいに高め。反面、HPや防御力、そして知力はからっきしな上に、自身のサポートスキルによる増加ダメージを受けてしまうので、場持ちは最悪と、長短はっきり分かれたまさにカオスな存在。
ステータスは、他を寄せ付けない圧倒的な攻撃力を誇り、素早さもベスト5に次ぐくらいに高め。反面、HPや防御力、そして知力はからっきしな上に、自身のサポートスキルによる増加ダメージを受けてしまうので、場持ちは最悪と、長短はっきり分かれたまさにカオスな存在。
超究極体なのに、例外的にスロットを2つ備えており、他の超究極体よりも優遇されているのは、賛否が分かれるところ。個人的にはカオスモンは長短の差が激しく、必殺技も覇王両断剣は威力が不安定で、ダークプロミネンスの方は実質使えないので、許容範囲内の様な気もする。しかし、そうなるとルーチェモンSMやベルフェモンSMらに、スロットを1つだけでも追加してよという話にならなくもないような気がする。
ワクチン種無属性で、アルファモン、マスティモンに次いで三体目。無属性デジモンは、3倍ダメージを受けないだけで、対人戦では十分なメリット。
消費メモリ25と奇数であるため、他の消費メモリが奇数のデジモンをパーティに組み込まないと、オンライン対戦時に使用可能な150をフルに使い切れないのが考えさせられるところ。消費メモリ25のデジモンををもう1体組み込んだり、成長期デジモンを組み込んで調整したい。
ワクチン種無属性で、アルファモン、マスティモンに次いで三体目。無属性デジモンは、3倍ダメージを受けないだけで、対人戦では十分なメリット。