その他のSPと素早さを除く値も、データ種のメタルガルルモンよりも高くはなっているが、
素早さを引き換えにして得られる値としては、今一かもしれない。
ブラックウォーグレイモン同様、初回購入特典を入手しないと、進化させられないデジモンではあるが、ブラックウォーグレイモンほどの特徴は無いように思える。また、オメガモンズンワルトへの進化にも必要なので、そのために経由する必要もある。
素早さを引き換えにして得られる値としては、今一かもしれない。
ブラックウォーグレイモン同様、初回購入特典を入手しないと、進化させられないデジモンではあるが、ブラックウォーグレイモンほどの特徴は無いように思える。また、オメガモンズンワルトへの進化にも必要なので、そのために経由する必要もある。
データ種のメタルガルルモンとは異なり、属性は水属性ではなく電気属性になっている。電気属性は、弱点の地面属性必殺技を持つデジモンも少なく、敢えて対策をする人も多くはないと思うので、その点に関しては安心かもしれないが、圧倒的に少ない水属性にしておいてもよかったんじゃないかなとは思う。
その他の電気属性のメリットとしては、通常のアタックを使う機会は限られるかと思うが、データ種風属性へ3倍ダメージを与えられるのも強み。
その他の電気属性のメリットとしては、通常のアタックを使う機会は限られるかと思うが、データ種風属性へ3倍ダメージを与えられるのも強み。
サポートスキルの威嚇は、アタック時に10%の確率でスタンさせる効果。ガブモン(ウィルス種)系が持っており、3対並べればそれなりの高い確率で、対象をスタンさせることが出来る。
しかし、3体揃えたとしても、ガブモン(データ種)系が主に持っている、野生の鼓動の凡庸性には敵わないだろう。こっちのメタルガルルモン (黒)を使うのは、自分みたいな物好き位だろう。
余談ですが、本作では登場しない、メイン必殺技・コキュートブレス大先輩のことも、たまには思い出してあげてください。